海に行くつもりじゃなかった

あけましておめでとうございます。

新年も4日になってからですが、わたしの記憶の限りですと2018年になってその日はじめて夢を見たんです。
普段からあまり夢を見ないほうだから（たぶん忘れてる）初夢が遅くなるのも別に不思議なことではないのだけど。

でも、なんと。
夢に、若王子貴文さんが出てきてくれました。
6年ぶり（くらい？）二度目。
先生と生徒という関係からまっっったく離れて、わたし自身はOL、そして若王子先生はわたしの会社に出入りする業者さん役で……笑

夢の内容は、まあ、ありきたりにユメユメしい感じだったので割愛しますが、とりあえずすごかったのは、『若王子貴文』という人間の再現率ですかね。
180センチの長身に、65キロの細身の身体、ふわふわの髪の毛、すっと伸びた背筋、綺麗な爪、完璧に彼はそこに存在していました。
もう、ほんとうにかっこよかった。
わたしは夢の中でも彼を好きでたまらないからそれはもう嫌ってほど観察しますよね。
一分の隙もないくらいかっこよかった。
あんなにすばらしく再現できるなんて、わたしにはなにか特殊能力でもあるのでは…。

そんな幸せな一年のはじまりですが、今年も社畜モードで行きます。
いつか、出入りの業者さんとして若王子貴文さんが来てくれるのを待って……。
そして恋に落ちたい。

では今年もよろしくお願いします。

今年もありがとうございました。
そうそう、先日GSストアいってきました。
ドキドキしすぎてなにしてるかわけわかんなくなりつつも
若王子先生にバッチリシール貼ってきました。
だいすき……

ではでは。
また2018年もこのペースでやっていくと思うのですが、
細々とよろしくおねがいいたします。

今、池袋でGSのポップアップストアやってるじゃないですか……。
いてもたってもいられない感じがします。
基本、イベントとかに興味が薄いタイプなんですけど、シールくらい貼りたい。

と、思ったら野暮用でちょうど東京行く用事があるので、しかも年内なので！！
貼ってこようと思います。

15周年なんですねぇ。
わたしはDSからなので15年間ではないのですが、そういえばPS2のGSを当時の先輩たちから死ぬほど勧められたの思い出します。
とんでもなく美人の二人組の先輩が、いつもお泊りしあってて『いつもなにしてるんです？』って聞いたらものすごく熱くGSのこと語られたっけ。
あのころは鳥取砂丘の砂粒のうちの一粒すらも二次元に興味がなかったから丁重にお断りしたけど、あのとき、誘いに乗ってたら今頃どうなってたんだろう。
いや、ハマるのが早いか遅いかだけで、今は今のまま変わらない気がします。

15周年おめでとう。
あんまり買い物しないかもだけど……いや、その場の熱気で買っちゃうのかな？
とりあえず最低300円っていうから、なにか買ってシール貼ってきます＾＾

ネタ置き場にしよ。

ちょっとコメディタッチなかんじで、若主のハジメテのあれこれを書いてみたいとも思っている。
卒業してからうんぬんかんぬん、少し時は流れて、ふたりに確固たる覚悟ができても、なかなか気持ちや時間のタイミングがあわない。
そこで、ふたりは落ち着いて（？）致すために初のお泊りを計画するのだけど…

うーん、脳内では完璧に組み立ってるんだけど出力する気力体力がない……
ちょっと長いの書きたくても、根気がなくて着手できない。
ここにメモしておいたら、書けるものから書いていけるんではないか、という希望的観測。

同僚の女教師に『若王子くん』と呼ばれる若王子先生をうっかり目撃してしまって、
おとなとこどものへだたりを感じて落ち込んだりすねたりする主人公ちゃんの
話をいつか書きたいと思いました。
たとえばそれが、忘年会の季節とかだったりすると、自分が立ち入れない世界の話なわけで、先生をぎゅーんと遠く感じてさみしくなってしまうような話ね。

まぁ、きっといつか。

若主アーカイブをおそるおそる整理しはじめています。
なんか上げてもよさそうなものを見つけたらぽちぽちと上げていこうと思っています。
たとえどんなアホな与太話でも、もしかしたら需要はあるのかもしれないですしね。

わたし、GSにめっちゃハマった瞬間は二次創作見てたんですが、ある時から急に、見られなくなったんです。
理由はいろいろあるのだけど、なんか、もう、どうしてもむりになってしまって。
だけど、いつか見られるようになったら見ようと思って、好きなサイトさんいくつかブクマはしてたんですけど、今みたら、見事にすべて更地になっているんですよね。
浦島太郎伝説を彷彿とさせるかのごとく、それはみごとに。

そういえばもう何年もトップをほったらかしにしてますが、たぶん、友人達のリンクもほぼ全滅ではないかと。
でも、これは消さない。

ここはもうしばらく、このままでいたいと思っています。
なんかここに、なにかがあるっていうのも意味があっていいことではないかと。
ほぼほぼ動きはないに等しいですけど、とりあえず、まだしばらくは。

今年もこうしてここにいる幸せをありがとうございます。
先生がくれたものははかりしれないです。
返すこともできないけれど、今日もどこかで笑っているあなたを祝わせてくださいませ。

お誕生日おめでとうございます。