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【キャラ惚れバトン】 天乃橋 一鶴 編…… だとぅ!?

08 23 *2009 | ときメモ::IKKAKU☆

さーて。本日のにっきはキャラ惚れバトン第二弾! アキ玉からの『理事長』指定です! ちょwww 
ちなみに、氷上くんの永遠のセカンドバトンもキモかったですが、しょうじき、この理事長バトンはもっと気持ちがわるい・笑 たたみたいですが、バトンと100質はたたまない主義!(前からわたし、これ言ってるけど、なんのための主義なんだろう……笑 われながらわからないw) とりあえず、いろいろ許せる方だけどうぞ。


▼あなたはいつからこの方が好き?

厳密にいえば2009年3月14日あたりから、かな~。DSGSプラスが発売されて、フルボイスでお声を堪能させていただいて、ネタ的に気になり始めた、というのがはじまりです。その後、いろいろなサイトさんを拝見させていただいたりして、気づけばなんか、けっこうハマってた・笑 それまではしょうじき、ちょっと苦手でした。苦手、というより怖かった・笑 36歳にしてはある意味、大人っぽすぎますよねww あのルックスとセンスw

▼この方の魅力について語って下さい!

高校生の主人公さんには不釣り合いなほどの経験をさせまくるところかなぁ。クルージングでのイルカウォッチングも、スカイラウンジでの食事も、普通の十代の女の子には無縁のような気がします……。身近な36前後の男性を思い浮かべたけど、イルカウォッチングさせてくれるような人も、女子高生をスカイラウンジに連れ込むような人もいませんw あとは、やっぱり随所にかほるセクハラ語録ですかね~。『君の水着姿がおがめるよ』 とかwww お が む と かwww ないわwww さむいw どこのおっさんかお^^^^ (←愛ゆえの発言ですよ^^) 理事長にみりょくを感じていない方にこそ、ぜひあの台詞を聞いていただきたい! 2%の確率で、落ちます(低いwww)

▼この方の回りの人に1日なれます。誰になって何をする?

トメさんになって、理事長が森林公園でひろってきた若王子先生のお世話をしたいに決まってるだろう! なにを聞いているんだ君は!

やまだトメ「あれあれ、坊ちゃん! またこんな拾いものをしてきて」
いっかく「トメさん、しょっちゅう私がへんな拾いものをしてくるような言い方はやめてくれないかね」
やまだトメ「だって、坊ちゃん、小学生の頃から何度犬や猫を拾って来なさったと思うんですかね。トメは忘れてやしませんよ」
いっかく「ハハ、まったくトメさんにはかなわないな。ところでさっそくだけど、この人に部屋を用意してくれないかな。それからお風呂も」
やまだトメ「はいはい、わかってますよ。坊ちゃんの世話好きはこのトメが一番よく知ってますからね。おや? よく見るときれいな人じゃないかね」
いっかく「まーたトメさんのわるい癖が出たかな? まさか、昔僕にしたようなことを彼にもするんじゃないだろうね?」(←極一部ににんきの理事トメ)
やまだトメ「まぁ、いやな坊ちゃん。わたしだってもうそう若くはないですからね。まじめにお世話いたしますよ。まずは、こちらへどうぞ。まあま、ずい分やせて」

とかいいつつ、やまだ、若王子先生のからだをペタペタさわって、ついでにお風呂のお世話までしちゃいます! お背中、流させていただきます!! ハァハァ……! と、言うわけで、理事トメは『マヨメガ』でやるらしいので、わたしは若トメを…… や り ま せ ん !

▼この方のイメージカラーは?

深紅……! だろう。あ、トメじゃなくて、理事長がだよ!

▼この方に似合う季節は?

冬薔薇の先駆ける、晩秋。理事長は夏薔薇ってかんじはしないです。


************以上です!

むは~^^^ きもちわるい・笑 あ、理事長がじゃなくて、わたしがですよ~。さて。残すは若王子先生指定……。うううう。できればよそ様のようにシンプルにこたえたい、と、おもっています! いろいろ拝見してまわったんですが、わりとみなさんあっさりあっさり目、ですよね……(某方の氷上格氏回答をのぞいてはw)。目指すは、恋する人にたいしてシンプルなおんな。さらさらの鯛茶漬けみたいなおんなになりたいです^^ 

きょうは鯛茶漬けをたべました! ささんの大好物発見!(←夏期限定) 鯛茶漬けのおかげで、またちゃんと毎日ご飯が食べられるようになるかも……! ぶっちゃけると、ドラクエばっかりやっててご飯が面倒になって食べてませんでした。大人とは思えぬ行動w さいあくだw 食育万歳の、からだのなかからピカピカのステキ女子からは遠く離れた星に住むわたしです^^

00:10 [Comment:0]

IKKAKU×主人公 短文

05 10 *2009 | ときメモ::IKKAKU☆

注意:皆様のこころを傷つけないように、超短文におさえました。気味が悪くても、ゆるしてください。
ごめんなさい、まったくギャグにオトしてないです。
ついうっかり、ふわふわイラストに触発されてしまってこんなことに……笑

本来ならたたむべきところ、どうしてもステキ絵をみせたかったのであえてたたみません。
 
IKKAKU☆もの、だいじょうぶな人だけ、どうぞ・笑 本気でさむいです。
やおい文章の正統派を地でまっすぐいってみました!
 


***
 

■はちみつキャット■

 

彼がわたしのことを、ときどき、『レディ』なんてよぶから、ふたりきりのときだけ、わたしは彼のことを、ふざけて『ハニィ』ってよぶようになった。
はじめはちょっとだけ韻をふんでるつもりの、冗談だった。
でも、いまは?

「レディ、ほんとうに良く似合うよ」
ドレスをまとって、試着室から出てきたわたしを、目をほそめて眺める人。この人が、わたしのハニィ。
「一鶴さん、これでいいですか?」
「うん、良く似合う。君は自分の魅力を良く知ってる女性なんだね……」
その瞳。あまい声。いまにも、抱き寄せられそうで、ドキドキしちゃう。

いっそ、抱き寄せてくれても、かまわないのに。

だけど。わたしのハニィは、紳士だから、けっしてわたしに手を伸ばしては、こない。
わたしが、ひとまえで、『ハニィ』って呼ぶことにも、眉をひそめる。

――わたしたちが、同じ年ごろなら。
――ううん、年が離れていたってかまわない。せめて彼が、わたしの学園の理事長を勤める人でなかったら。
ねぇ、わたしたちは手をつなげたの?
わたしたちは、お互いをあだなで呼び合えたの?
ねぇハニィ教えて。
たくさんの『IF』がわたしのなかを通り過ぎて、今日も一日が終わってしまう。

今日は、お買い物デートだった。たくさんの店を回って、ふたりで笑いあって、それから、スカイラウンジで夜景をながめた。
けっこう、はしゃいじゃったかも。ハニィだって、案外ふざけていたよね。たのし、かったな……。
ハニィの車のシートにからだを沈めると、やわらかいクッションが、わたしの全部を丸ごと、ふわんとつつみこんでしまう。
――ハニィに抱っこされたら、こんな感じに似ているのかも。
しあわせな想像に、わたしはうっとり、目を閉じた。

ファイル 23-1.gif

わたしにむかって、そっと両腕をひろげて、耳元で愛をささやくハニィ。
ほんのり紫に色づいた、ふわふわ揺れる輪郭を見て、これが夢だって、すぐ気がついた。
『LOVE』 だって。バカみたい。いい年して、なに言ってるの。ハニィったら。
でも、わたしもラブ。フォーリンラブよ、ねぇハニィ。
夢でもいいの。もっと、もっとささやいて。

「さあ、起きて」
やさしく揺り起こされたのは、わたしの家のまえだった。
ハニィを見たら、ちょっと怒っているみたいな顔。
「ごめ、んなさい」
ハニィはひとこと、「まったく、君は」とだけ、つぶやく。
「お行儀わるい、ですよね。助手席で、眠っちゃうなんて」
「違うよ。そんなことじゃあ、ない」
「……?」
「君の寝顔を見ていると、わたしの中の紳士が、どこまで持つかが不安なんだ」

そう言ったハニィの横顔は、街灯の白々としたあかりに照らされて、ふるい白黒の写真のように見えた。
ねぇハニィ、狙ったでしょ。ここなら、赤くなった頬をかくせる、って。大人はずるい。
だけど、わたしは知ってるの。あなたの頬が、いま、いつもより、熱いことを。

あなたがわたしに、手を伸ばさないなら。
わたしから、そっとそちらに行っても、いい?
あなたの頬の熱さを、たしかめても、いい?
今日は、本気であなたを『ハニィ』って呼ぶけど、いい?
おてんば子猫は、あなたのもの。

「LOVEよ、フォーリンラブなの、ねぇ、ハニィ」

 
 


おわり

 
 

***

 
日記といろいろはたたみます。というか君、たたむべきところはここではないだろう!

01:14

カテゴリにIKKAKU☆をつくってもたw

05 08 *2009 | ときメモ::IKKAKU☆

さっきのにっきをかいてふとおもったんだけど、そんなふうにして自分の人生がかわってしまった、という、しょうげきてきな出会いはほかにもあって、それが14才のときの遠藤周作であったり、17才のときのフリッパーズギターであったりしたわけですが、きょねんの『ときメモDSGS2ショック』も確実にそれにはいるなァ、とおもいます。まさか大人になってから、こんなにすごいことになるとは……笑 ほんと、わたし自身が、じぶんでいまだにしんじられません。ときめもサイトを持つとか、ましてやなにかを書いたりするんて! ありえないよぜったい! いままで作文か読書感想文くらいしかかいたことないよ。いまだに自分がネットのなかでやってることが信じられません。朝起きたら、全部ときメモのこと忘れてたい、とかときどきおもいます。インターネットといえばお料理サイトをみるか、みな(あ、ぺるほねんね)のサイトをみてハァハァするかくらいがせいぜいの、ふつうのひとにもどりたい。さ。くだらんことをいってないで、IKKAKU☆とアバンチュールしてきます。

そういえば、有名なバグなんかどうかしらんのですが、今のルートは完全にIKKAKU☆狙いですすめていて(酔狂なw)しょっぱなからチア部で魅力を上げまくっているんです。早い段階でシモン勤務権をえて、とっとと就職したんですが、IKKAKU☆の正体バレイベントとどうじに、シモンにお勤めしていたことがなくなっていました。また、あらためてシモンに再就職するはめに。ごろうせんせいにはじめてのような扱いをうけました。どういうことなんだろ。しかし、IKKAKU☆、まじでやればやるほどハマる。いいかげんネタですまなくなってきた……w カテゴリまでつくってしまいました。あとにひけない。どうしようwww

18:31

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