こんにちは。まだプライベートがドsrbちゅうのアホニワトリです。とりあえずいろいろいろいろあってちょっと今小康状態。でもまだまだ、トラブルは解決していません。
PCのない環境に2,3日いたんですが、家を出る瞬間、無意識のうちにDsiLLをカバンに入れていました。
さし込まれてるカートリッジは『GS2』^^^
そんなわけで、家をあけたのはいいですが、ものすごい豪雨に見舞われて『避難勧告ギリギリ』的な環境に身をおいているなか、時間だけはたっぷりあったのでひたすら若王子先生をちくちくつついていました。
ひさびさに、初期からプレイ。実は、若王子せんせいのイベントを拾いきっていないのです。
もったいなくてとっといてあるのです。
しかし、今回はちょっとストレス値マックスです。だから、放出してしまおう!
『好き状態から『補習』』のシーンと、『チアリーディング部でインターハイ出場』、それから、『三年目演劇で裏方になる』を実行。ぜ、贅沢にも三種類…… 一気にいっちゃいましょう!!
まず、一年目。さっそく応援部に入部です。そして、誰とも遊ばず誰ともからまず、ひたすら部活に励みます。事故チューはせんせい。他の人とキスしたくないもん。
基本、誰とも関わらないのプレイなんですが、課外授業と、下校の誘いだけはそこそここなします。
応援部コマンドはとにかく勉強パラが異常に下がります。かといって、運動パラが上がりまくるわけでもなく、魅力パラだけがすっごいことに。通常のプレイでは一年目から期末考査の上位入賞常連のエレガンターズ(注:まよさよで結成している)ですが、一年夏の期末でさっそく赤点がふたつ……。
………………プレイの主旨としては幸先、いいです……。
しかし、勉強パラは一桁、流行パラも30くらい、気配りは50くらい。こんなのでは若王子先生に好きになってもらえる気がしない……。
課外授業にまじめにでて、下校の誘いもこまめにして、せっせと先生にアピールをするも、一年目は『大勢の中の一人』としてしか認識してもらえていない様子。うっうっ;; 淋しい……。
わたしは基本のプレイスタイルが完全若王子仕様になっているので、一年目の『若王子先生友好文化祭』あたりもわりかし余裕でこなせる猛者なんですが、逆にそれをしないプレイがストレスになります。せんせぇえええええ!! 一年目から勉強して陸上部して、先生とみっちり濃密な学園生活を送りたいです……;;
1年9月。なんと、遊くんチェックを忘れていて一年目の若王子先生のお誕生日をスルー! つうこんのミス! パラが足りないからこういうところでチェックポイントをこなしていかなければならないのに……!
文化祭は遊くんと。クリスマスはひとりぼっち。
1年2学期末考査は赤点二つ。この時点で学力60、流行30、気配り70くらいです。
『好き』になった時点で例の『やさしいお説教』を起こしたいので通常状態ではイベントを起こさないため、三つ赤点にはならないギリギリの範囲で学力を調節しています。そんなことをしているうちに、格がいつのまにか登場しています。ついでに流行も調整しているので、ハリーも出ている……。佐伯も当然いる。
……結局、さよぼくで被害に遭いがちなひとがいつのまにかそろう、ささたま's プレイスタイル。
1年初詣。ここで罠が。若王子先生は、男子高校生たちとちがって初詣に誘えません。誘ってもらえるのを待つしかないキャラなのです。『若王子先生にはぜったい誘ってもらえるわけないモン!』とスネて振り袖を買っていなかったのに、なぜか『緑ハート』な若王子せんせいから『道連れゲットだぜ~^^』な初詣のお誘い。
……なに、これ? 若王子先生は博愛主義者だから、一年目課外授業に皆勤した生徒は緑ハートの状態でも初詣に誘ってくれるんですか……!?
あああああああああああああああああ!!!! こんなことなら、振り袖、買っておけばよかったよおおおおお;; ギギッ……;;
神様へのお願いは『若王子先生と結婚できますように(祈)』(その願い、かなえてしんぜよう~!)
おみくじは凶。先生は大吉で凹んでいます。かわいい。好きです!!(どさくさ)
バレンタインはもちろん、手作りチョコ。苦戦しました……。わりとアレ得意なんですが、でも正しくやってるのに判定×になるときがあるじゃないですか。気配りが低いものだから、二回間違えただけで『良くできました』チョコ。『大変良くできました』じゃないとダメなのに! というわけで、久々に何度もやり直して、完璧チョコを作りました。
先生にわたしたけど、反応は淡泊……。わかってる。緑ハートですものね。成績も悪いしね……;;
おかえしもエンピツとノート的ななにか。義理ですよ……。ショックで倒れそう……。
そこからふたたび、イベント封印でひたすら部活コマンドの日々。
2年4月、天地くん入部。ウッ、か、可愛い…… うっかり手を出しそうですが、自重です。
初夏、体育祭。パン半分若王子先生にプレゼントして、フォークダンスでは先生がプライオリティ一番。でも、まだ緑反応。いいの。うっうっ。
夏休みもひとりぼっち。一度だけお誘いがあった海辺での課外授業だけが、高校二年の夏の思い出……。
『せんせいのバカ-!!!!!!! でも、好き~~~~!!』
と、夕陽に向かって叫んでおきました。先生大好きです!(どさくさ)
2年9月の若誕はさすがに忘れませんでした。授業中にせっせと先生のイラストを描いて、プレゼント。でも、うけとってもらえなかった……。
……修学旅行……
ひとり……確定……、か……。
と、あきらめていたけれど、ここでギリギリのミラクル!
美人なだけのアホですが、先生を好きな気持ちだけは誰にも負けません!! をひたすらアッピールしていたおかげか、修学旅行は先生からのお誘いが~!! 友好だけどかまわないよ~! うわーん、うれC! ううん、うれP!(言い直す必要はない)
先生、すきすきすきすき、と、モブ気分でまとわりつく5日間でした。これはこれで好きです。
……!? そして、修学旅行から帰ってきたら、天地くんがトチ狂っていました。美人に弱いの? なんもかまってないし、パラも最悪なのに友好に……!!
成功コマンドのときにでてくるようになってしまいました。ひぃぃ……。ダメ、天地くんのことは大好きだけど、後輩としてだよっ///
そんなわけで、ものすごくかわいそうだけど、三回連続デートすっぽかしの術で緑ハートに強制ダウングレード。
……なのに、3ヶ月に一度の大会時に若王子先生は来てくれません。……ひとりぼっち。……アレ?
2年秋。文化祭は若王子先生友好。ディスコでイェーイ。クリスマスは友好反応。初詣もバッチリ振り袖着て、先生とおでかけです。
『……若王子先生と結婚できますように』(その願い、かなえてしんぜよう~!)
そんなふうにして、高校二年の時は過ぎた……。
さて。3年目です。ここからが本番。
……実は。みんなにここまで秘密にしていましたが、わたしが狙った『好き状態で補習』を狙うと、パラが足りなすぎて灯台に先生はきてくれません。でも、一人で灯台だけはいやだ……
そんなこんなで、実は美人にちょっかいをかけてきた真嶋太郎にもコナをかけていました。
な、わけで、魅力パラはもはや400台にのぼろうかというのに、学力が……30とか^^ まさに美人なのにアホ。
この状態で、若王子先生に進路相談をして、本気でショックを受けました……
大好きな人に
『今のままでは進学は厳しいです……。芸能界なんてどうですか? 向いていると思いますよ』
と、言われて、まじ、まじ、まじ凹みました。
僕は……泣いた……。
先生はわたしがいろんな男に好奇の目で見られてもいいの!? おかずにされたりするんだよ!? いいの!? いいのっ!?
『君はちょっとお勉強が苦手ですから、すこし心配です。……僕のお嫁さんになる? そしたらきっと、安心ですよ』的なことを言ってくれると信じていたのに……! がくぶるがくぶる……!!
ガチショックを受けて放心状態の美人。
喫茶アルカードでバイトをはじめました。
いろいろ自暴自棄で、バイトと部活の両立。アホ度はどんどん増していきます。夏服の状態では『やさしいお説教』は起こらないので、もう、三年目になったとたん、アホ・フルバースト。学力が一桁台とかいう奇跡的なことに。それでも、夏の期末考査では赤点二つでした。高すぎる魅力が、他の部分を補正してしまうのかな~。点数の仕組みはよくわからないけど。
しかし、3年になったとたんに若王子先生がそわそわしはじめた気配が……。
進路相談のときにうっかり泣いちゃったわたしが忘れられなくなったのかな……? でも、なんか手を出しかねてるもよう。部活とバイトに打ち込んでいる青春を、そっと見守ってくれているのでしょう。
そして、夏休みに入ったとたん、恋心を自覚する若王子先生。わたしの顔をみないことによって気づいてしまったのでしょうか。
『来週の日曜日は、空いてますか?』
花火へのお誘いでした。
ここからはもう、おなじみ、例の若王子的猛攻。
の、前に。
今回のミッションその1!
狙いに狙った、チアリーディング部でのインターハイです!
なんと、陸上部の応援に来ていまーす。
これってお目当てキャラによって部活が違ったりするんですかね? 志波くんだったら野球部、嵐くんだったら柔道部なのかな?
薄暗い控え室前の廊下でふたりっきりになった若王子先生とささたま。
お互いへの恋心を抑えて、選手たちへのエールとサポートを誓い合います……
……いい……いい……よ……!
普段はだいたい、一年目からいちゃつくのがわたしたちのジャスティスだったんですけど、三年目の夏、ようやく若王子先生に振り向いてもらえた二人の関係は、なんだかやたらリアルです。
しかも、チアリーディング部のインターハイのセリフが甘すぎない分、ものすごくいい……。ハァハァハァ……。先生、好きです。ねぇ、先生もわたしを好きでしょ? でも、言えないよね。今は……羽学の勝利を二人で信じましょう……!(こうふんっ)
羽学は優勝しました。ふたたび、わたしたちは控え室前で逢い引き。
触れあいたい気持ちを抑えて、二人で勝利を喜び合います。
離れがたい。別れがたい二人。
そこで先生がわたしにそっと、来週の約束をささやきました。
『ふたりで、海にいかない……?』
クルーザーの上で君を待つ~2008 生徒と教師・禁断の愛を超えて~
……というテキストをうっかり打ちそうになりましたが自重自重。
ここからは、もう順調にいつものアレです。『やまださん、見つけました^^』←嬉しそうな先生
そうこうしているうちに、三年目の文化祭。
運動部なので、自動的に演劇コースです。
いよいよ、今回二つめのミッション!
『学園演劇失敗』実行!
……文化祭準備をおこたって、ひたすらアルカードでバイトしました。
そして、わたしたちは演劇裏方に。僕は……泣いた……。
ぶっちゃけ、演劇成功でスチルが出てくるよりも、裏方で聞く先生のセリフのほうが100倍、心に染みました……。
これは若王子ルートの女子なら簡単に実行できることだろうから、まだ未聴の方は是非……ほんと、是非……。
せんせいがどんなに優しい人なのかを、うかがい知ることができる、素敵なセリフがきけました(涙)
先生……。大好きすぎて、もう、しにそう……! ぶるぶるぶるぶるぶる……。
あなたに会えてよかったです。わたしの三年間、無駄なことなんてひとつもなかった。好きです。大好きです……!
涙にうちふるえつつ、さそわれるままデートにでかけ、なぜか頻発するようになった爆弾処理をこなしつつ、部活もやめたからひたすらアルカードでバイトな日々。
もう、バカもきわまれり、といった様子になっています。エヘヘ~^^
そしてついに3年12月。
いよいよ最後のミッションです。
『好き状態で『やさしいお説教のイベント』』
3つ赤点取れる準備ならもう整っている!!
一日目! ブー!『全然できなかった』
以下略!
めでたく、3つ赤点です!!
成績準備発表の時点で眉根を寄せて、困ったみたいにして現れた若王子先生。
『……ふぅ、困ったね……』
(……困らせて、ごめんなさい、先生……)
『勉強、嫌いになっちゃったかな……?』
(ち、違うの……でも……でも……うっうっ;;)
そこで、とつぜん頬を染める若王子先生。
『よし、じゃあ一緒に、今学期のおさらいをしよう^^』
優しい声でした……。ほんと、この人、わたしのこと大切に思ってくれてるんだな……。好き。好きです……。
そして、ふたりきりで補習をしました。
場所が場所だから、『好き』の言葉はお互いに言えなかったけれど、お互いを遠慮なく見つめあえて、幸せ。
こんな幸せな時間がいつまでもry
以上がわたしの三年間でした。
灯台には太郎がきてました(あまり記憶にない)
でも、太郎くんにはもっとふさわしい人がいるとおもいます。
たとえば、橋のしたで……
ハッ(あのかお
……ごめん。太郎くんのことを大事に思ってたあの人……
……本物のお坊ちゃん(ピアノ弾き)に本気だしちゃってるみたい……
きっと太郎くんのことも忘れてはいないとは思いたいんだけど……^^
先生のことをますます大好きになったひととおりプレイでした。
実はこまかい部分をまだまだ見落としていますので(主に部活絡みですが)今後、機会があったら拾っていきます。
とにかく、先生がすきです。
先生が大好きです。
好きです。
……好きです……;;