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ものすごく久々にまんがレビュー!

08 24 *2009 | にちじょう::ほんやまんがのこと

昨日と今日で★5の作品3作にあたったのでメモ。


昨日はサマーウォーズみてきました! うわさに違わぬさわやかさ。地に足ついたファンタジーってあんな感じなんでしょうか。なくしちゃいけないことやらモノが、2時間という上映時間のなかにみちみちとつまっていました。さすがに、涙がこぼれる、ってところまではいきませんが、うまく胸の奥をくすくすとくすぐられます。こんな、人が見てなさそうなところとはいえさすがにネタばれは自重したいのでこまかくはいえないですが、2009年の夏をすごす、すべての人におすすめできます。

では、レビュー。まずは、中村明日美子さんの『ダブルミンツ』


中村 明日美子
Amazonランキング:位
Amazonおすすめ度:

わたしはほんと、さわやかなくらいBL属性がないので読むまえはちょっと抵抗があったんですが、読んだあとがすごかった。BLとかノーマルとかかんけいなくて、『人間の弱いところと残虐なところ』をきれいな筆で描いてあって、『人間の関わり合いの話をよんだ』という印象に。ほんとうにきれいな筆なので、描かれていない空白を自分で想像できるため、BL慣れしていないわたしにも抵抗がありませんでした。なんともいえずのエロス。もはや、BLはスキャンダルではない。ああ、詳しく話すとながくなるから、ひとことでいえばそんなかんじです。

『3月のライオン』(3) 

これはツイでもちょっといったけど、ストーリーのすごさはさておき、プロの仕事っぷりにびびる。わたし、うみのさんのストーリーの『乙女を感動させようとするあざとさ』みたいなのに感動しきれなくて、こころのままにまっすぐは受けられない部分があるんだけど、それってうみのさんの『金を得るための気概』みたいなのに圧倒されてしまうからだとおもう。しょうじき、今の日本の漫画家さんで、ここまでお金を得てあたりまえの仕事が出来てる人はすくないとおもう。わたしが、『ものをつくって金を得ることに鈍感』 な人間であれば、素直に感動できるとおもう。あ、話にちゃんと感動しますよ。けど、それよりさきに、『仕事への本気さ』のほうを隅々までみてしまう……。作品への好き嫌いは個人それぞれにあるとおもうけど、とにかく、『仕事へのまじめな取り組み方』を見るべきだとおもう。わたしみたいなニートが読んだら作品への冒涜だ。仕事をして、泥を食いながら勝ち負けにこだわるひとにこそ、みてほしい。感性勝負じゃどうにもならない、漫画のプロが結果を出そうとする姿勢がすごい。ってか、ストーリーを見てないw あとでもういっかいよんでちゃんと感動しようっと^^^

つぎは、さいきんよんだ★4つ作品。

まずは、『坂道のアポロン(4)』 

これはもう、文句なしによかった。これが嫌いな人を理解できないです、わたしは。

『ちょっと江戸まで(2)』

なんかぽやぽやしてて可愛い。おもしろい。切れ長美形系の絵が苦手ですが、途中から気にならなくなります。

いまさらですが『終わりと始まりのマイルス(1)』 

ぼくらの は、痛すぎて途中でやめてますが、鬼頭さんはこういう系がいいなぁ~。多彩。なんともいえないかすかなるコメディアスエロな感じがたまらない。センスがいい。切なさの伏線がいっぱいはりめぐらされていて、今から胸がきゅんとします。

そんなかんじです。ドラクエばっかしてて、だいぶ本もまんがも積み上げてますな~^^^ ちゃんと読みます!

23:10 [Comment:0]

あのひとはもうわたしに興味がないの 【自分メモとぼやき追記しました】

06 17 *2009 | にちじょう::ほんやまんがのこと

おおおおおおおう。ちょうど仕事がおわったころ、めっちゃ雷雨~、な感じだったので、ちょっとおちつくまで会社で雨宿り、とおもってちょろりんと読んだ1Q84の2巻13章に大打撃をうけて、なんかぜんぶもっていかれた…。

ストーリーが、とかじゃなくて、あれを日本語であんなふうに書くんだ、って。もう、泣きそうだった。氏はその前ふりで(でもないのだけど、)「説明しなければわからないことは、説明されてもわからない」と文中の人間に言わせており、でも、作家本人がその言葉の壁をつるつるるるるるる、と、まるでなかったものしてしまったよ。あの出来事を、あんなふうに説明出来る人は、今の日本人作家のなかでは彼ひとりだろうとおもった。あうー。
怖い。にほんごこわい。gkbl。しかし、おかしな隠喩の多さにはやっぱり辟易させられる。わたしは隠喩がそうすきでないたちなので(直喩もわりかし少ない方がこのましいと思える。っていうか、たとえなくてもすぐにわかる、明快な文章がすき)いちいち、『たとえ』の部分につっこみたくなるのはどうしようかと…。

だいぶ読みましたね~。わりかしちゃっちゃと読むわたしにしては時間がかかっているような気がする。さいきん、気が散るようなことがおおいからからな~。漫画はあいかわらず爆読みしてますが。

とりあえずきょうも若王子せんせいが好きです^^ わたしはわりと物欲とかつよくなくて、「アレがやりたい」とかもつよくないほうで、とにかく、平穏平和、無事で穏やかな日々をこのんでいるんですが、もし、いまここにランプの精があらわれて『たったひとつだけ、おまえの願いをかなえてやろう』と言ってくれたなら、村上春樹氏に若主二次創作をかいてもらいたい、とおねがいしようとおもいます^^ できれば800~1000枚レベルの大作で。長編がよみたい。なにが二つあろうと、なんであろうと、200Q年の世界に生きる若王子先生をよろしくおねがいしたいかんじです。宮本氏にはおそろしくてたのめないw 詠美せんせが書くともえそうだからたのめないw 伊坂さんにたのむと瑛あたりがなんかの犯人になりそうだからたのめないw そんなわけで、なにをかいてもたんたんとしている、春樹氏にたのみたいです。ランプの精がでてきてくれないかなぁ。


02:13【追記】 ささんの「さ」は「誘い受け」の「さ」


じぶんめも

・明日はぜったいちゃんと抽選をやるwww(未着手)
・とりあえず、本文を完成させる。表紙が出来てないからってサボってていいものではない。
・再掲分をやる。
・リンクページをわけるかどうかけんとうする
・ゆうきをふりしぼってふりしぼってふりしぼって、ごあいさつだ!! 神様これだけはおねがい、させて!


とりあえず、リンクなんですが、あれはマジでわたしが自分で使っているので正直TOPにないと不便なんです。だけど、美麗アイコンをつかいたいなぁ、とか。まよっています。でも、リンクページってみんなみるんだろうか。しょうじきわたしは、よそさまのリンクページをほとんどみないので(笑)、他の方もそうかと思い、わざわざコンテンツを独立させるまでもないかなぁ、とかおもってみたり。ううまよいます。

しかし、そのほとんどみないよそさまのリンク集をたまにつかうと、すてきな出会いがあったりしてぽわわん、としますよね。そんなわけで、もう、どおおおおおおおお!! してもご挨拶したいところとかあったりするんですが、おそろしいから挨拶にいけないよ…! そう、こんなサイトをしていることが相手方にバレるのがこわいし、もうしわけないです。ううう。ハァ…。

いまさらまだgdgd言いますが、R18だけどえろを狙ってるつもりは毛頭なくて、ですね。わたしが恋愛中のふたりを扱うと、どうしても避けてとおれる部分ではなく、ほんとにやらしい気持ちで書いてたりはしないんです。わたしは幸せな恋愛が書きたいんですよ。えろが書きたくて書いたのなんて一作しかないよ!(でもあったんだw)
しかしやっぱ、外的にみると、R18サイトなんですよね。ハァァ。そのへんの折り合いのわるさを考えると、また『僕はここになじんでないのかな、ハハ』という気分になってくるのでこういうことを言うのはやめよう。

で、こういうサイトから挨拶して「ときメモで発情とかマジキメェwwwwwww」と思われるのが怖くてたまらない・笑
で、でも、どうしても、どうしても…うう。挨拶したいよう。泣ける。

「このサイトの人から挨拶が来たら引きますか」

というアンケートを設置したい・笑 でも結果に凹みそうだ・笑 やっかいなしょうぶんです。
ああ、ああ。もう、ほんとどうしよう。すいません、こんなわたしに三平神から与えられた称号は『誘い受けさん』です^^^^^
あ り が て え www 

しかしツイッタが楽しいナリ。TOPの下のほうにはってみたので、たのしそう、と思ったら、ジョイナスしちゃいませんか。交流、っていうより、ひとりつぶやきですけど。

00:49 [Comment:0]

よこもじタイトルの小説はよむ気になりません。

05 29 *2009 | にちじょう::ほんやまんがのこと

青豆! 村上さんの新刊をかってきました。一冊だけ。大雨のなか、二冊だなんて重くてかえない。

1Q84(1)

しかしながいなぁ。長編好きだからうれしいです。ちょびちょびよみすすめます。

それから、『14f症候群』もうっかりかってきました。

ファイル 55-1.jpg

装丁がどストライクです。ちょっとおおた慶文ふう。こういう小説は本屋でチェック後、たいてい図書館のお世話になるんですが、装丁の美麗さと、いきなりハートわしづかみの14歳中二設定に惹かれておかいあげ。なんでわたしは14歳がこんなにすきなのか…。この作家さんは初読(たぶん)なのですが、なんとも好きすぎる文体です。はぎれがよくて、トントコトンとまきこまれるように進んでいくかんじ。あー! もう。本屋たのしいじゃないか!
みなさんさいきんなによんでらっしゃるんでしょ…。わたしは乱読派なわりには好みがかたよっているので、けっきょく好きな作家さんループなんですよね。どんなにいい小説でも文体きらいだったらもうこれっぽっちも受け入れられなくなるし。

って、今この壁井ユカコさんをウィキってみたら、ラノベ出身のかたなのか…! どうりでテンポがよろしい。わたしは文学的な向きより、エンターテインメント性に重きを置く傾向があるのです。しかし、ファンタジーはダメ。SFはすきだけど、宇宙すぎると無理。剣や妖精? ありえない。そんなかんじなので、ラノベ出身の作家さん自体はすきなんですが、世界観の相性があう作家さんになかなかめぐりあいません。でも、ラノベ文体がいじょうにすき。うむむこのあたりでわたし的に好みそうな作家さんってどのあたりなんでしょう。なんねん読書趣味でやってきてるんだ、ってはなしですが、いまだに好きな作家さんは模索中です。

とかいう! 本のことになるととたんウザくなるので(じかくはあるw)こういうの、できるだけもう公的な場でいわないようにしてるんですが、なんかむり。うっかりかたってしまいました。こういうの言う用にまたつなびとかかりてみようかな。でもどうせすぐイヤになるんだろうな…。

20:45 [Comment:0]

しょうじょまんがが好きだという主張

05 26 *2009 | にちじょう::ほんやまんがのこと

神へ(ご返信不要とのことでしたが、神を無視するわけにはいかんw)(あぶりだし推奨ですが、神ならば神通力であえてあぶりださなくても読めるとおもうからがんばって透視してください^^)

メッセージたしかにちょうだいいたしました。わざわざお気遣いいただきありがとうございました~。か、神にあのしょうもないもんを読まれるとは……笑 羞恥でしにそうで、す……w しかし、あれにもえていただけるとは、なんというか、もえツボがおなじで嬉しかったです。神が凡人にちかいのか、わたしが神にちかいのか。きっと、わたしが神に近いんだとおもいます(ぬけぬけw) わざわざのお運びありがとうございました^^^^^^^^

TOPの自己紹介らしきぶぶんに『あまりゲーム属性はないかも』的なことを書いているのですが、じぶんではほんっと、ゲーム属性はないとおもっています。というのも、わたしをとりまく環境が特殊なかんじで、知人友人がものすごく濃いんです。起きて活動している時間の90%はゲームに関わっている、という人が圧倒的におおく、そんななかで、いちにち1時間くらいしかゲームしないわたしは、ゲームするひととは言えないんじゃないか、と……。おもってたんですが、同世代のふつうのひとにくらべたら案外してるのかも・笑 でも、とにかくなににも熱意をかたむけることができないんですよ。ときメモ以外。ちょっとやってはすぐにディスク入れ替えちゃいます。で、ほとんどクリアしないまま放置します。そういう積みゲーがいっぱいある……。ハァ。
今日は吉田秋生の「櫻の園」を再読しました。J自さんもおっしゃってたけど、バトンを見て、『う、あぁぁぁぁ、入れるの忘れた!』っていうまんがかさんとか、めっちゃ多いんですよね……。わたしなんて、もう、多田先生をとりこぼすとはなんたる失態! ありえんだろ~。あと、まぁ、なんとなくご想像がつく方にはついたようですが、岡崎京子とかすきですし。それから、わたしのときメモプレイネームの『やまだ』は、やまだないと先生からいただいてるんでした。すき。なのに忘れてる・笑 で、まぁ、吉田秋生です。道子さんの回答を見て、うあああああ、忘れてた、と! 吉田さんの、生っぽいリアルが怖くて好きです。夢々しく、ぽえぽえしく書かれることがおおい少女に向けての恋愛を、ただの日常に組み込んでなんでもなさげにばっさりと夢壊してくれるかんじ。おお、こわい。なんだか自分が好きな世界と対極にあるのに(わたしはどこまでも夢見がちなぽえぽえしいものがすきだから)どうしても目をそらさずにおられん、みたいな感じなんです。今日も『櫻の園』を読んでダメージ受けた……。ひゅう。
っていうかあいかわらずバカみたいにまんが読んでます。たいがい再読ばっかりですが。なんでこんなにまんがが好きなのか意味わかりません。でもすきなんだよなあ……。とくに、少女まんがが。

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