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せかいが終わろうとしてる

06 03 *2009 | ときメモ::若王子先生のネタ

青豆! はわわっ! 今日、1Q84を24章まで読みました。いわゆる、1巻をよみおわったんですよね。だから、2巻をかおう、とおもって本屋にいったら、のおおおおおおおおおおおッ!!!!? 売り切れ…だ、と…!? それ、おかしくないですか? わたしが1巻しか買ってないんだからすくなくとも2巻は1冊はあまってるべきでしょう? まさか、結末だけ知りたいから1巻はいいやとかいう変態さんがいたのか…!? とりあえず、増刷分を待つしかなさそう。まさかの展開。うあああ~! どうなるのようううう!
とか、すごく流行にのった話題を毎日しています・笑 伊坂さんとか村上さんは、新刊読んでるだけでなんかすごい流行パラあがるかんじがいいね! ほら、ふだん流行とは縁遠い生活していますから~! ここぞとばかりに新刊話題w

というわけで、今日は本屋に2巻がなかったので、うわ~、どうしよ、と思って、なんとなくくすぶった読書欲をなぐさめるため、ひさびさに風木(風と木の詩)を手にとってみました。JさんもMさんもさいきん話題にだしてらしたし。しかし、なんというか…笑 ん~、真剣に読んでますが、すきですが、やっぱりこれ、基本的にはちょっと離れたところからながめてしまいます。もちろん、作品にたいするリスペクトはあります。時代の風のなか、あらたなる性表現の開拓をこころみたり、緻密な筆致、とっぴょうしもない設定、あらゆるところにものすごさは感じますが、なんか…笑 なにがわたしをくすりと笑わせるんだろう? ボーイズラブを正面から肯定できない照れ、みたいなものなのかな~? そのへんが解決できない感じの作品です。ちなみに、地球へ…とかもちょっとなんかよくわからない。なんというか、乙女脳とはちがう作品構成になっているからかもしれないなぁ。やっぱり、わたしはあまりに異世界すぎるとダメみたい(宇宙とか、ギムナジウムな世界とか)。

そんなわけで、いまだにどうしてもなっとくできないのが、若王子せんせいのとんでも設定なんですよね。13才からアメリカうんぬんというところ。なんびゃっかいかみ砕いてもこころの底に、じゃりじゃりとなんか溶けきれないものが残るんです。「過去にトラウマを持つ教師が生徒に恋をする」という目のつけどころはひじょうにハァハァなんですが、しかしなんで13才から監禁同様の(そんなことは一言もいっていないがw)人間計算機設定!? いくらIKKAKU☆の力がはたらいたとはいえ、はね学教師への道が理解できなさすぎる~! そこが年がら年中あいまいで、なんともはや、「???」な気分になります。SFとしての筋みちが立つように、しっかりと世界観を構成してほしかったなぁ、と、実はそこだけがいまだに不満と言えば不満。しかし、公式年齢を不詳にしてあるところから、そこの補完はエンドユーザーにまかせる、というシナリオ作成サイドのあそびの部分だったのかな、とも勘ぐります。しかし、遊びの部分だとしたら、そこじゃないところで余裕をもたせてほしかった。とくに、ガールズサイド世界は、リアル世界となじみやすい、したしみのある構成なので(イケメンぞろぞろはともかくとして、でてくるキャラたちそれぞれが等身大のコンプレックスをもち、どこにでもいそうな親和性をもっている)よけい先生だけが突出しておかしな人に見えます。そしてそのおかしな部分にどっぷりハマったおれが一人…w けっきょくそこか! 笑

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